キノコと生春巻



いちよう‐らいふく【一陽来復
1 《易(えき)で、陰暦10月に陰がきわまって11月の冬至に陽が初めて生じることから》陰暦11月。または、冬至。《季 冬》
2 冬が去り春が来ること。新年が来ること。「―の春」
3 悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうこと。「―を願う」


なんか前の日記、ちょっとエラソーに書いたせいだか、早速しっぺ返し喰らって、もうなんでもええから施設実習、とっとと終わりたい。あと3日、あと3日……しみじみするよな感傷なんか全然いらんわ。とっとと、とっとと、終わりたい。目ぇつぶって、半目開きで終わったるねん!
奈良の家に住み着いてから、すっかりKBS京都愛好家です。きっかけは、もちろんラジオ『大友良英のJAMJAMラジオ』からはじまって、テレビ『ヨーロッパ企画の暗い旅』、さいきんはラジオ『ヨーロッパ企画の劇的ラジオ』やラジオ『いしいしんじのころがるいしのおと』も定期的に聴くようになりました。4月からはまた興味深いラジオ番組が始まるようで、ますます楽しみなのです。
乱視がすすむこのごろは、テレビみるのがしんどい。おもろいラジオが増えてくれることはありがたき。
いしいしんじさんの『アムステルダムの犬』を読みました。あまりにも自由でちょっと腹立ちましたが、わたしも負けないように自由に生きていくつもり。
そのためにもあと3日の実習、とっとと、とっとと!…終わりたいのです。