いちよう‐らいふく【一陽来復】 1 《易(えき)で、陰暦10月に陰がきわまって11月の冬至に陽が初めて生じることから》陰暦11月。または、冬至。《季 冬》 2 冬が去り春が来ること。新年が来ること。「―の春」 3 悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうこと…
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