夕べ、平城宮跡で絶賛上演中の『アマハラ』の屋台村へ、あふりらんぽ＋akamar22!＋内橋和久のライブをみにいった｡19時五分まえあたり、大極殿と朱雀門のあいだをのんびり歩いてたら、怪物みたいな維新派の舞台から哭き叫ぶ轟音がそこらへん一帯を埋めつくし…

大きな蛙が二匹、びっくりしてすぐに潜ってしまいました、きれいなケムシが歩いていました、これもどっかに潜っちゃったな 蒸し暑いな、 稲刈り終わったら 秋祭り

ああああああああああああああああああああああああ あ・もーすぐはじまってしまうこんなにもおわりを畏れてしまうのはあのとき以来また、あのときのように燃えかすになってしまうだろう、そして、その後には冬がやってくるよすぐに。