真夜中の○○○

◎真夜中のスネオヘアー（ここからは大人の時間。Over30からお楽しみ下さい☆）

こらぁぁぁぁー！おぬしは本当に30歳を超えていますか？
ま、ここまで着たのならおぬしは今夜から強制的に
30歳以上という事にするからな！
なーんてね。別に歳なんかどーでもいいんだけどね。
ちょっと勿体ぶってみました☆
今日、メール友達のTさんに教えていただいたのですが、
週刊文春9/21号の連載コラム「近田春夫の考えるヒット（474回）」に
コーネリアスの「Music」と我らがスネオヘアーの「スプリット」が
取り上げられておりました。
「Music」は勿論のこと、「スプリット」のジャケ写もちゃんと載ってます。
が！
読み進める中、一向に「スプリット」のことが出てこない。
お！出てきた！
と、思ったら、最後のたったの2行。
「スネオヘアー。
　職人度は一段と高まった。」
以上。
以上ですかっ？！
近田さん、かっこよすぎますーーーーーー（泣）
大人の男はぐちゃぐちゃ言わないんですねっ！さすがでっす！
でも、もうちょこっと、もうちょこっとだけ触れて欲しかったす、、、。
コーネリアスは、もうベタ褒めですよ。えー、そりゃわかってますよ。
私も好きですよ。そりゃキャリアも天才度も全然違います。
そうして、うなだれて横にある安斎肇画伯のイラストをちらっと見た。
オーーノーー！
まさかっこれが大人の男二人のスネオヘアーへのレビューですかっっ
勿体ぶって書いた割には、その画像を載せる勇気がない私、未熟、、。
まだ、店頭にあると思うので気になった方は立ち読みでも
何でもして見てみて下さい。
（生粋のおっさん雑誌だから、正直お子ちゃまにはきついと思われ）
（そっか！お父さんが持ってるかもしれないね！）
ちなみに私は職場にあったこの雑誌のページを会社のコピー機で
堂々とコピーいたし、今、手元に持っておりやす。
その内、この雑誌自体を我が物にしようと目論んでおります。
（気に入ってるんじゃん！）
またまた、ちなみにこの記事のタイトルは、
職場の上司が出張のみやげに買ってきてくれた浜名湖名物
『”真夜中のお菓子”うなぎパイV.S.O.P.（ブランデー）』から
付けさせていただきました☆
「うなぎパイ」については、個人的な大人の想い出があるのですが、
今夜はこの辺にて、、、。
その事についてお話しする機会は一向にないと思われます。
あしからず。