桜桃忌




アウタウキ。太宰治の忌日、1948年6月13日TOKIO三鷹市玉川上水にジュスイ、19日に揚げられたから日にちがあいてるのやそうですが、月の見えないこないな夜、入浴あがりにファミリーマートの彩りかのこ豆の水ようかんをお紅茶のアテにいただいている。今朝撮った写真をあげるだけあげといて、あとからこれを書いているからこないに時間があいてしまったのですね。
ひらひら舞ってるシジミチョウを見掛けると、はぁ〜おめでとうございます、とお祝いしたくなりますね。モンシロチョウは、めったに見掛けませんよ。むしろ、揚羽のほうが見掛けるかもしれません。嬉しいと同時に悲しいという心が手をつないでやってくるよう。蝶々とわムシとわ、そうゆう生き物です。


きんぷんかんぷんOSAKA、発売初日からまさかのストライクに困難な局面をみせてくださり、一時はどおなっちゃうの!やっぱTOKIO行かないとダメなの?(T-T)OSAKAにいてはNARAにいては大好きな音楽を聴いては触れてはいけませぬのーっ と被害妄想めいてたりもいましたが、うにょうにょチラチラちょっとした極私的出来事(嬉しい)が起こったりもして、いまは夜な夜な きんぷんかんぷん雨季ウキ を 聴いている 幸福。そして、幸福になってやっとこさ気が付くこと。それは、わたしは、ずっと幸福であったとゆうこと。阿呆やから、すぐにわすれてしまうねんな。音楽が 幸福とわ なんなのか いつもおしえてくれるよ。


きんぷんかん雨季ウキVersionは、7月13日までやってる。冒険するときゃするんだ ヒトってゆうものは。楽しいことも 寂しいことも 怒ったことも 恐かったことも 感じることのすべてが 宝物に なりますように。