2014-04-27 懺悔 『二時間のしあわせ』は、あっとゆうまでした。もうここいらへんから、鶴橋の匂いがしていました。家に帰って、寝ぼけてお風呂にはいって、朝、目が覚めてみたらザンゲの気持ちでいっぱいになっておりました。