日刊ゲートボーラー

1月20日、大寒やったのに、暑かったです。朝は結構冷えてましたね。夜は雨の匂いがプンプンしたんやけどね。今朝、ゲートボーラー達が道端でかたまって相談してんの見かけたんよ。ゲートボーラー達の顔を見ようと思うててんけど、実際は近づいてったら、よう見いひんかった。謎のゲートボーラーってことにしとこうな。大体毎日やってはるよ、ゲートボール。ようわからんが感心する。ほぼ日刊ゲートボーラーたち。
テレビドラマってオンタイムでやってるときより再放送に惹かれるねー。なー。BS日テレではじまった『ホタルノヒカリ』第一話みいってしもたなぁ……。わたしのなかで綾瀬はるか、ひそかにブームきてるからね（ちょっと得意げに）。藤木くんに、けちょんけちょんにゆわれて、ヒモノ女は終わってる、女として終わってる！ハハハハ！、とまでゆわれてんのに、そこんとこ１ミリも反論せんと、「ヒモノが…ヒモノが…恋におちちゃったんですー！（爆音泣き）」って、なんじゃこりゃあ！………いつかどこかでこの手ぇ使ったろう〜。メモメモmemory。
時代はかわる。かわるのです。
アニメ『のだめカンタービレフィナーレ』のエンディング曲よいやないかー！オープニングのさかいゆうの爽やかなベビー声もかなり好きやけど、レアル・パラディ「風と丘のバラード」…切ないよmelody。エンディングばかり好きになっちゃって。ねー。なー。

風と丘のバラード

ノルウェイの森 (上) (講談社文庫)

なんとなく避けてたんやけど…読んでみたくなったんで読みはじめてる。春樹さんのエッセイの文体はユーモアとシニカルたっぷりで愛しやすいねんけどなー、やっぱり小説…なー…出だしからアレルギー反応あらわれてもた…。なんなら、登場人物の台詞をぜんぶ関西弁におきかえたろかいな（脳内で試す）。
そんなことで問題は解決せんよ、わかってる！