あと40分足りない

miwakiti2009-03-31

やっぱり古家氏最終回めっちゃさみしかった。さみしい気持ちはすでに月曜日の朝からきてたんやけど、福原美穂の「ひまわり」かかってるあいだは本当に泣いた。最後の日にこんな曲かけるなんて、いぢわるやわー(>_<)
オンエアリスト
7時台(
8時台(
9時台(
ふりかえってみても、古家氏らしいやさしいうたばかり。最後の二日間は、韓国のアーティストのアルバムを紹介。これが本当にやりたいことなのだもの。これからは思いきりやっていってほしいね。クラジクワイつながりで、またPrivate Planetの曲もかけていたよ。今日はSplash!でした:)
朝起きれたらとか、くじけたらやめようとか、あほなこと考えてたの、古家氏の変わらない明るい声を聞いていたらふきとびました。白いたいやき、差し入れしてきましたよ。でもね、差し入れも偶然でてきはったスタッフさんがいたから渡せたようなもので、本来なら無理なことだったのかも。ひー。無謀でした。FMCOCOLOのスタッフさん、すっごく腰が低くって、必ず渡しておきますからーって言って下さった。放送中に突撃した私の方が非常識なのに。。ありがとうございます(>_<)
夜、帰宅してから録音しておいた最後の番組をまた涙しながら聞こうと思ったら、MDの残量足りてなかった。あと40分。
ぬおー。
いちばん気になるところなのに。。。。。。。。。。(T_T)
そんなに古家氏古家氏とおもってたせいでしょうか。NHK教育TVつけっぱなしにしてたら、いつのまにか「テレビでハングル講座「“50音ハングル”で遊ぼう!」」がはじまっていて、そこにDJ役で古家氏出てきた!
なんか夢の中にまででてきそ。
笑。
ハングルがいつのまにか終わって、つぎに「Jブンガク」http://www.nhk.or.jp/jbungaku/という新番組がはじまっていて、今日のテーマは夏目漱石の「三四郎http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/794_14946.htmlでした。たった5分の番組。なのに、わたしが思わずふりむいてしまったのは、依布サラサさんが「三四郎」は、「不思議の国のアリス」の男性版だと言い出したから。そして、きわめつけ「三四郎」の物語の中心にある言葉「ストレイ・シープ(Stray Sheep)」が出てきたもんだから、もう目が冴えて冴えてしかたがないよー。
なんなんだー。
やっぱり三月は気狂いなのか。四月はもっと馬鹿になろう。