miserable youth




背中がゾクゾクするときは、背中にタオルを入れておくといいよ。
ゾクゾクする理由は膚表面が冷えて毛穴が開ききってしまうからだと、わたしの鍼灸医がいつも言います。タオルを一枚入れておくと汗を吸い取ってくれ冷えを防げるのだと。どうぞお試しあれ。
昨日も今日も背中にプチタオルを入れてるわたしです。
風邪をひきそうなときは食べ過ぎないようにも気をつけます。胃腸をこわすと風邪につながるから。これもわたしの鍼灸医の口癖です。
子供の頃、しょっちゅう風邪をひいた。そう。わたしは胃腸が強くないこどもだった。アラフォー胃腸、ますますたいせつにします。
お昼のお店で、また「マイ・フェイバリット・シングス」が流れてました。前に行った洋食屋はオリジナルサウンドトラックのジュリー・アンドリュース・他が歌ってたものだけど、今日のは土岐麻子さんのカバーアルバムの一曲。再燃してるのかー。サウンドオブミュージック。
こないだの「丸の内からラブソング(インターネットラジオ)」では、「ひとりぼっちの羊飼い(Lonely Goatherd)*1」がリクエストされてた。この歌のヤギ使いの口真似するとこ、子供の頃すんごい好きで、マリア(ジュリー)の歌い方を頑張って真似た。れいよろれいよろれ!い!うーーーー!
明らかに考えすぎなことは十にも二十にも承知で「コメント自粛」期間に入りました。
わたしのコメント欄を閉じるのんじゃなくて、わたしがコメント書くのをしばし我慢するってことね!
無駄な努力だとわかってる。いつものことだ。子供の頃からこんな無駄ことばっかしやってる。
お昼のお店でとなりに座った二人組みの、ひとりはわたしと同じアラフォーくらい、と、もう成人した子供がいるらしい、女性の会話につっこみをいれたくって、とくに、アラフォーのほうに。なんども顔をチラ見してしまった。
は!こうゆうことか!見知らぬ人のところに割ってはいるってことは!
性懲りもなくいいわけをすると、見知らぬ人と会話してしまうのはわたしの日常。エレベーターで。自転車置き場で。道端で。お店で。
大阪のおばちゃんってことかね。なにわ系SNSでも作るか。
サウンドオブミュージックのサウンドトラックの中で、子供の頃、本当に好きだったのは「何かよいこと(Something Good)」です。これは映画化されるときに作られた歌で舞台ではやらなかったそうです。豆知識。

二千花の一粋ちゃんの今日更新されたブログ見て、泣いた。嬉しくて。MIKAとClownfish

*1:Goatherdはヤギ使いですがヤギだと歌にするとリズムがよくないので羊飼いにしたとか。豆知識。