BONENKAI 2008 vol.02
今夜は15歳年下のいとこと
会社の近くで忘年会してきた。
ちなみにvol.01のことは、
mixiに書いてますです。
ランチ行って、
とっても気に入って夜も行きたい
と思ってたporco行ったよ。
今日は調子よかったので
ワインとライムサワー飲んだよ。
ライムの爽やかさ、癖になるね。
プロシュートの切り落とし、うまー。
トマトとモツァレラ、うまー。
小エビのアリオリ、うまー。
半熟卵がのったピザ、うまー。
ソーセージ３種盛り、うまーうまーうまー。
ぜんぶ胃の中。写真なし。
かわいいおねえさんが
アイスサービスしてくれたの。
（オーナーからって）
ありがとお お お お お お。
柚子アイス。おいち。
半年間のニート生活をのりこえ働きはじめた
いとこといろいろな話をしてきた。
はじめは、いとこが、
わたしに相談してるみたいな口調だったけど、
聞いてるうちに、
わたしはわたしの正直なこころが
だんだん見えてきて
最後はふたりして
「ジコチューなんだよなー、わたしたち。」
わはははー。てところに辿り着いた。
社会と折り合いつけたり
自分と折り合いつけたり
きっとそうゆうことも
そのうち楽しめるように
なるよ
さすがはわたしのいとこだけあって、
恐い話でヒトを恐怖のどん底につきおとして
絶叫させることに
至福の喜びを感じるんだそう。
大勢で輪になって話してるあいだに、
このヒトだ！と狙いをさだめて、
じわじわと追いつめると必ずそのヒトは
絶叫する。
そして、その至福を味わった後は、必ず、
自らが作り上げたその恐怖の世界に
自らすっぽりのみまれてしまい、
身動きができなくなるほど
恐しく立ち尽くしてしまうんだって。
「今度、赤い目のおばけの話しますよ」
って、言われただけで、
足が震えた。(ToT)←カッコウノエジキ
BONENKAIは、まだvol.03、04と05
くらいまで続くよ。
今年は忘れたくないことばかりであふれてる
だけどね。
