「ペンキ塗りたて」にてマスク中

miwakiti2006-12-02






30日、彩の国さいたまからお笑いの国おおさかに戻ってきたら、
自宅のドアポストに『塗装工事のお知らせ』の紙が突き刺さってました。
「工事日12月2日(土)午後 ※必ずご在宅ください」
そうです。今日です。さきほど無事完了しました。
塗ったところは、玄関扉(内・外)、窓手摺、バルコニー手摺、
隔板枠、便所/洗面所のパイプ管です。
午前中はけっこうええ天気やったのに、午後から急に空が曇ってきて
にわか雨降ったり、風が冷たくなったり、とんだ悪天候
にもかかわらず、鬼の私は「きょうあすくらいしか家にいないんですよね〜」
と、平気で言ってのけた。
へへん。(威張ることじゃない)
おにいちゃん含む4人くらいのおじさんたちが、
外やら内やらで剥げ落ちてたペンキ、塗りかえてくれました。
あと1時間半くらいで完璧に乾くそうです。
(途中我慢しきれず入ったトイレでパーカーの肘にすこしペンキつけてしまったけど)
それまで玄関扉は半開きにしとかなあかん。
ま、それはいいとして、ペンキのにおいがね。
ちょっと気持ちいい、もとい、頭にくらっとくるのでね、
ただいまマスクしています。
100円ショップで買った使い捨ての紙マスクだから、
スースー空気通ってますが。
意味ないし!
と、そこにペンキ塗ってくれたおじさんたちの親方が舞い戻ってきて、
「奥さん、ドアの色まちがえて塗ってしまいましてん。明日またいはる?」
ああ、あしたもいますよ。どうぞどうぞ。また明日もお昼くらいですか。
ということで、明日もいらっしゃることになりました。
明日もマスクか。
いや、マスクはいいとしてやね、親方、
わたし、奥さん、ちゃいますねん。
やっぱりおねえさんとは呼び辛かったか。
極めてざんねん!