食べてる途中 ドリームバトンヌ

ゆきさんのドリームバトンヌ、勝手に受け取り（笑）やってみました。

Q1：小さいころ何になりたかった?　
A1：女優（爆）

Q2：その夢は叶いましたか?
A2：職業的には一切叶っていないけど、色んな場面で役に立っていると思う。
　　シラを切る時とか。探り入れにいく時とか。　　　
　　大根役者だから人生は失敗してるけどね〜！(´∀｀)

Q3：現在の夢は?
A3：安定した生活。（願望）
　　もっと、夢みよーよー。楽しい夢をさっ　　

Q4：宝くじ3億円当たったら?
A4：不定住者になり、日本全国旅して回る。疲れたらどこかに定住する。　　　

Q5：あなたにとって夢のような世界とは?
A5：「スネオヘアー」と言葉を発しただけで、人々が尊敬の眼差しを向ける（怖い）

Q6：昨晩みた夢は?
A6：夢は見てるんだろうけど、最近覚えてないことが多いんですが、2、3日
　　前に久々に起きてからも覚えてた夢があります！
　『場面は、今実際に働いてる職場で、お仕事してる様子。でも、
　　登場人物が微妙におかしい。あきらかにおかしかったのは私の隣の席は
　　aikoで、髪振り乱して仕事している。そして、どうやら私の上司らしい。
　　私はaikoの助手みたいな感じ。aikoと私の席の間の床には大量のエロ本
　　が積み上がっていて、それを資料にaikoは物書きをしているよう。そこ
　　へ、今は中国へ行ってる筈の大学時代の先輩が職場にやってきた。声を
　　かけても、私の存在がどうもわかってないみたい。一生懸命「待ってて
　　ください」とか「お元気でしたか」とか声をかけてるのに、知らぬ間に
　　どっか行っちゃった。』
　『その後、独りで外へ出て、蔦の絡まる煤けたレンガ造りの洋館が建ち並
　　ぶ町を歩いていました。横浜の外人墓地や沖縄の米軍基地に近い町を混
　　在したような異国情緒な古い町並み。大きな黒い外国車が、歩道を横切
　　って10台くらい並列に留めてあって、歩くのに邪魔をしている。その一
　　台の運転席に黒人の方が座っていて、声をかけてきそうだったので、私
　　は足早に道を横切りました。』
　　もっと、見てたような気がするんだけどー、記憶の限界ー（笑）
　　どこか懐かしい気持ちのする色つきの鮮明な夢でした。

Q7：この夢の話を聞いてみたいと思う5人は?
A7：bibiちゃん、ばぶちゃん、プーさん、sakanaさん、あとの1名サマは、
　　コレを見ているあなたに…！（　´▽｀）σ