続々と 

miwakiti2005-11-12






オフィより

■ MAGAZINE

■2005/12/09(金) MARQUEE インタビュー掲載
■2005/12/01(木) 月刊「風とロック」 カンニング竹山さんとの対談掲載
■2005/12/01(木) ぴあ関西版 インタビュー掲載
■2005/11/30(水) H インタビュー掲載
■2005/11/27(日) J-GROOVE MAGAZINE インタビュー掲載
■2005/11/20(日) CDジャーナル インタビュー掲載
■2005/11/20(日) SWITCH インタビュー掲載

■2005/11/20(日) FLYING POSTMAN PRESS インタビュー掲載
■2005/11/14(月) CDでーた インタビュー掲載
■2005/11/14(月) WHAT's IN? インタビュー掲載
■2005/11/02(水) R&R newsmaker インタビュー掲載


太字の部分が追加されてた分です。
NU茶屋町タワレコイベントで大阪にきた時、雑誌の取材5本したって有志会Blogにあったけど「ぴあ関西版」と「J-GROOVE MAGAZINE」のことかな。ところで「FLYING POSTMAN PRESS」オフィの表記「FLY」が「FRY」になってます
……。揚げちゃあだめよね。飛ばないと、ね。※MARQUEEの綴りも間違ってましたっ(汗)



ちょっと懐かしいスネオさんをアップ。3年ほど前の雑誌『Olive』に掲載されていたものです。さすがおしゃれ乙女向け雑誌、写真、こわいくらいに可愛いらしく撮れてます(笑)メジャーデビューしたての頃ですね。「olive's boyfriend/who is next new?」というコーナーの記事です。撮影場所は、スネオさんが、かつて住んでいたという東京・中野。スネオさんがおどけて傘を片手で持っているショットの背景、中古レコード屋さんのようなのですが、「……堂」って文字がスネオさんの肩ごしに見えます。なんか雰囲気のあるお店だな…こうゆうお店、そそられます。中野はこんな感じの店多いんでしょうね。今度東京行った時にでも探してみようかな。


記事の中身は、デビュー当時ともあって「スネオヘアー」の名前の由来とそのユニークな名前とは裏腹な直球勝負の音楽についてスポットをあててインタビューされてます。「……ひとつの固定されたイメージしかないのっておもしろくないじゃないですか。常にいい意味でファンを裏切れるような存在でありたい。そういうバランスが大切なんじゃないかと」と、スネオ氏語っております。
記事のタイトルは、「一部の人にだけもてはやされるような音楽ではない、って信じています。」これって、スネオさんの言葉だよね、きっと。メジャーとして走り出した初々しさを感じます。と、同時に、今でも同じことを言い続けているよなぁ、と気付きました。人間、見た目は多少なりと変わっていくけど、信念というものはそうそう変わらないものですね。
そのときどきに接触したものにフラフラと影響されしまう私には、何かに「信念」があるということが、大変羨ましく思います。

コレコレ、この右端の写真の背景のお店が気になります。わざわざアップにしたけど反射して上手く撮れてない…ごめんなさい(汗)


★雑誌『Olive』(マガジンハウス・発行)は2003年から休刊(廃刊?)。
私も高校生の頃、何冊か買って読んでいました。いつの頃か手にしなくなったけど、ずっとあるのだと思っていたので、もうないのだと思うとさみしい。
 コラムを発見したので、参考までに。