つるうめ




やっと最近になって、やっと凍っていたからだがやっと溶けて動きだしはじめたかんじ。
ためしにふたつのMU-MINが入ったCDをしばらく聴いていた。しかし、三日くらいでやっぱり限界かもとおもい、ふたりだけのCDに戻ってみたら、やっぱりふたりだけの歌がしっくりすーっと渇いたからだにしみこんだ。
誕生日とゆうのは、新しい歳になるまえの時間を惜しむものなのか、新しい歳になった始めの日の時間を惜しむものなのか、どちらなんやろう。そんなもんどっちでもええわ、て思うんやろうか。
なんでだか急に、この春突然の思いつきでバスに揺られ僻地にあるサイエンスな大学の学食でおひるごはんを食べたことを思いだし、またあのインターナショナルな空気が溢れる学食にいきたくなった。
冷やし中華とか食べたいな。
鶴梅て名前のゆず酒。ゆず茶みたいで美味しかった。美味しそうなものばかりのメニューは、気持ちがあがる。あがるが、いつのまにかおなかがはちきれそうになっていて、食べたかったものまで行き着かない。上手にメニューを選ぶってむずかしい。まあ、一晩じゃあ無理ってことか。だから、ちょいちょい通ってしまうんやね。