百日紅の樹



今日の日経新聞の夕刊に今月22日に開かれた『らも噺の会』の劇評が載っていた。読めば、やはりいってみたかったと悔し涙が出るばかり。今月はジャブジャブサーキットの新作も諦めてしまったしな。悔やむとゆう心は、どこにも行き場がなくなってしまった浮遊する魂のようや。いや、魂なのなら、浮遊するのなら、何処へでも好きな処へいけそうやないか!そうか、飛べるのに飛び方を忘れてしまっただけなのかもしれへんな。
そうか もう あなたは自由になったんやね。嗚呼 それならとても よかったです。
サルスベリの花は、白いのが花嫁衣装のようで好きなんやな。ピンクのは、お色直しかな。どっちにしても、ハッピー・ウェディングで、アノ世の空から 笑っていてほしいと心から想っているよ。