140日、ヴェーダのアーラニヤカ



おそらく10回の貸出延長のし続けている図書の辻原登の『森林書』のですが、ようやく佳境にはいってまいりましたのところで、わたしの最後のとなろう「追悼 映画監督・大島渚」いまから行ってまいります。
九条のシネ・ヌーヴォにまるで学校のように通った4月も佳境ですね。
雛菊が寒そうに花びらをすぼめている四月の雨上がりの朝でした。