3月のお菓子の国

miwakiti2009-03-17



 
 
 
 
3月もお菓子の国に住んでいます。
あ…このヒト前からおかしかったけど、とうとうキタ。キタカー。
思いましたね。
てっちり、アルティメット美味しかったです。(使い方まちがってるね)
 
貰うのも手放しで大好きなんですけど、それを超えるくらい贈るのが好きなんです。
 
てっさ、てっさ、好きです。
 
しかし、贈るのもけっこう気を遣います。
贈り続けるのは、果たして本当に良いことなのか。あの人はわたしに贈られて、本当は負担を感じてるのじゃないかしら。
と、いつも悩みながら贈っています。
 
ちょっと、だけ、嘘入りました。
 
本当はいつもにやにやにやにやしながら、贈り物を包んでます。
袋を開けたときに、あの人は、どれくらいにやにやしてくれるだろうか!って、妄想はためかせながら。
 
でも、やっぱり心配です。
本当は嫌なのに、無理にありがとうって言ってるのかもしれない。
みんな優しいから、わたしを傷つけないようにしてるのかもしれない。
とかって…………。
 
すごく弱火です。
 
だから、シンプルに、言葉すくなに、
 
ありがとう!
 
という言葉をいただいたときは、すごく安心します。そして、たくさんのうれしい言葉をいただくのは無条件に大好きです、安らぎます。
 
 
今年は公私ともにやり過ぎなくらいバレンタインを贈りました。
みんな優しく、ありがとうの言葉をくださいました。
それだけで十分とゆうか、喜んでいただけて逆に、こちらこそありがとう!だったのに、ホワイトデーを忘れないでいた方がいらっしゃったのです。
ホワイトデーには間に合わないけど…とわざわざメッセージくださったりも…。
 
やっぱり私は酷い醜い人間だなーと、つくづく思いしらされました。
そして、みなさまはとてつもなく優しいのだと。
 
贈り物は、女性が選んでくれたものの方が断然気が利いていたけど、普段、贈りなれていない男性が選んでくれたものは、それはそれで、じんと心にきました。
そして、なによりもうれしく涙したのが手紙。
お菓子を食べながら、何度も何度も読み返してしまっています。
 
本当にありがとう。
 
わたしはきっとまた何か贈ります。どうかまた嫌がらずに笑って受け取ってね。
 
 
(笑)

わたしもLOVEだよー。LOVEにきまってる。